LB コピー ワークス13
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Windowsを含む、ハードディスク、SSDを丸ごとコピー


「LB コピー ワークス13」はWindowsやインストールされているソフト、WordやExcelなどのデータ、ネットワークの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスクへコピーすることができます。従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しています。

こんなときに便利

・ハードディスクを大きなハードディスクに交換したい
・ハードディスクの引っ越し、入れ替えをしたい
・内蔵ハードディスクをSSDに交換したい
・初心者でも簡単にコピーしたい (ワンクリックウィザードで実現)
・CD起動(ブート)でコピーしたい
・GPTディスク、2TB以上のハードディスクをコピーしたい

機能と特長

UEFIに対応

従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しています。UEFIベースのPCで利用する場合には、Windows PE版の起動メディアを作成する必要があります。

クリックひとつで簡単にコピー

「ワンクリック ウィザード」を使えば、クリックひとつで操作は終了。すべて自動でコピーを完了できます。

ウィザードによる簡単操作

わかりやすく親切なウィザードに沿って進むだけで、簡単にパーティション、ハードディスクのコピーが行えます。

パーティションのサイズ調整機能

コピー元とコピー先のハードディスク容量が違っていても、コピー先のハードディスク容量に合わせて自動的にパーティションのサイズ変更を行います。コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスクへもコピーが行えます。

実際の使用容量より小さなハードディスクへはコピーできません。

Windows上でも、CD起動でも操作可能

ハードディスクのコピーは、製品をインストールしてWindows上で行うこともできますし、起動メディア(CD/USBメモリ)からブートして行うことも可能です。

Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。

起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。RAIDドライバを組み込むことが可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。

スケジューリング機能

コピーをスケジューリングできます。

別のパソコンでも起動可能 ─ スマートコピー

スマートコピー機能を使うことで、コピーした内蔵ディスクを別のパソコンで起動させることができます。パソコンを買い替える場合など、便利な機能です。

差分コピー

一度コピーをした後は、変更された部分(セクタ)だけコピーを行い、コピーしたハードディスクを最新の状態に保つことができます。

さまざまなドライブに対応

EIDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、M.2 のハードディスク/SSDに対応しています。また、2TBを超える大容量ハードディスク、RAIDボリューム、AFTやSSDのアライメントにも対応しています。

ハードディスクの交換、複製、コピー方法

デスクトップPCの例

(1)パソコンに新しいハードディスクを取り付けます。
ハードディスクを増設するスペースがない場合には、下記の【ノートPCの例】を参考に、USBディスクケースなどをご利用ください。

(2) LB コピー ワークス13を起動します。

(3)ワンクリックウィザードで自動的にコピーが行われます。

(4)コピー終了後、古いハードディスクを取り外し、新しいハードディスクを取り付けます。
新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。

ノートPCの例

(1)新しいハードディスクを、ハードディスクケースに取り付けます。

(2)OSが起動している状態で、ハードディスクケースとノートパソコンをUSBケーブルで接続します。

(3)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿ってハードディスクのコピーを行います。

(4)コピーが終わったら、システムをシャットダウンし、古いハードディスクを取り外します。次に、新しいハードディスクを、ハードディスクケースから取り出し、パソコンに装着します。

(5)新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。

ハードディスクのコピー、バックアップ方法

デスクトップPC、ノートPCどちらも同じ方法で利用できます。

(1)OSが起動している状態で、新しいUSB接続の外付けハードディスクを、パソコンに接続します。

(2)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿って内蔵ハードディスクから外付けハードディスクへコピーを行います。
これで、ハードディスクの内容が丸ごと外付けハードディスクにバックアップされました。
同様の手順でコピーした外付けハードディスクから内蔵ハードディスクへコピーすることで、内蔵ハードディスクの内容を復元することができます。

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