【55%OFF】LB コピー ワークス13 | ソースネクスト | OS丸ごとコピー
LB コピー ワークス13
ダウンロード版
4,480円(税込)
1,980円(税込)
9/19まで55%OFF
「LB コピー ワークス13」はWindowsやインストールされているソフト、WordやExcelなどのデータ、ネットワークの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスクへコピーすることができます。従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しています。
・ハードディスクの引っ越し、入れ替えをしたい
・内蔵ハードディスクをSSDに交換したい
・初心者でも簡単にコピーしたい (ワンクリックウィザードで実現)
・CD起動(ブート)でコピーしたい
・GPTディスク、2TB以上のハードディスクをコピーしたい
実際の使用容量より小さなハードディスクへはコピーできません。
Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。
起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。RAIDドライバを組み込むことが可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
ハードディスクを増設するスペースがない場合には、下記の【ノートPCの例】を参考に、USBディスクケースなどをご利用ください。
(2) LB コピー ワークス13を起動します。
(3)ワンクリックウィザードで自動的にコピーが行われます。
(4)コピー終了後、古いハードディスクを取り外し、新しいハードディスクを取り付けます。
新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。
(2)OSが起動している状態で、ハードディスクケースとノートパソコンをUSBケーブルで接続します。
(3)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿ってハードディスクのコピーを行います。
(4)コピーが終わったら、システムをシャットダウンし、古いハードディスクを取り外します。次に、新しいハードディスクを、ハードディスクケースから取り出し、パソコンに装着します。
(5)新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。
(1)OSが起動している状態で、新しいUSB接続の外付けハードディスクを、パソコンに接続します。
(2)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿って内蔵ハードディスクから外付けハードディスクへコピーを行います。
これで、ハードディスクの内容が丸ごと外付けハードディスクにバックアップされました。
同様の手順でコピーした外付けハードディスクから内蔵ハードディスクへコピーすることで、内蔵ハードディスクの内容を復元することができます。
ダウンロード版
4,480円(税込)
1,980円(税込)
9/19まで55%OFF
Windowsを含む、ハードディスク、SSDを丸ごとコピー
「LB コピー ワークス13」はWindowsやインストールされているソフト、WordやExcelなどのデータ、ネットワークの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスクへコピーすることができます。従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しています。
こんなときに便利
・ハードディスクを大きなハードディスクに交換したい・ハードディスクの引っ越し、入れ替えをしたい
・内蔵ハードディスクをSSDに交換したい
・初心者でも簡単にコピーしたい (ワンクリックウィザードで実現)
・CD起動(ブート)でコピーしたい
・GPTディスク、2TB以上のハードディスクをコピーしたい
機能と特長
UEFIに対応
従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しています。UEFIベースのPCで利用する場合には、Windows PE版の起動メディアを作成する必要があります。クリックひとつで簡単にコピー
「ワンクリック ウィザード」を使えば、クリックひとつで操作は終了。すべて自動でコピーを完了できます。ウィザードによる簡単操作
わかりやすく親切なウィザードに沿って進むだけで、簡単にパーティション、ハードディスクのコピーが行えます。パーティションのサイズ調整機能
コピー元とコピー先のハードディスク容量が違っていても、コピー先のハードディスク容量に合わせて自動的にパーティションのサイズ変更を行います。コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスクへもコピーが行えます。実際の使用容量より小さなハードディスクへはコピーできません。
Windows上でも、CD起動でも操作可能
ハードディスクのコピーは、製品をインストールしてWindows上で行うこともできますし、起動メディア(CD/USBメモリ)からブートして行うことも可能です。Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。
起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。RAIDドライバを組み込むことが可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
スケジューリング機能
コピーをスケジューリングできます。別のパソコンでも起動可能 ─ スマートコピー
スマートコピー機能を使うことで、コピーした内蔵ディスクを別のパソコンで起動させることができます。パソコンを買い替える場合など、便利な機能です。差分コピー
一度コピーをした後は、変更された部分(セクタ)だけコピーを行い、コピーしたハードディスクを最新の状態に保つことができます。さまざまなドライブに対応
EIDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、M.2 のハードディスク/SSDに対応しています。また、2TBを超える大容量ハードディスク、RAIDボリューム、AFTやSSDのアライメントにも対応しています。ハードディスクの交換、複製、コピー方法
デスクトップPCの例
(1)パソコンに新しいハードディスクを取り付けます。ハードディスクを増設するスペースがない場合には、下記の【ノートPCの例】を参考に、USBディスクケースなどをご利用ください。
(2) LB コピー ワークス13を起動します。
(3)ワンクリックウィザードで自動的にコピーが行われます。
(4)コピー終了後、古いハードディスクを取り外し、新しいハードディスクを取り付けます。
新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。
ノートPCの例
(1)新しいハードディスクを、ハードディスクケースに取り付けます。(2)OSが起動している状態で、ハードディスクケースとノートパソコンをUSBケーブルで接続します。
(3)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿ってハードディスクのコピーを行います。
(4)コピーが終わったら、システムをシャットダウンし、古いハードディスクを取り外します。次に、新しいハードディスクを、ハードディスクケースから取り出し、パソコンに装着します。
(5)新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。
ハードディスクのコピー、バックアップ方法
デスクトップPC、ノートPCどちらも同じ方法で利用できます。(1)OSが起動している状態で、新しいUSB接続の外付けハードディスクを、パソコンに接続します。
(2)LB コピー ワークス13を起動し、ウィザードに沿って内蔵ハードディスクから外付けハードディスクへコピーを行います。
これで、ハードディスクの内容が丸ごと外付けハードディスクにバックアップされました。
同様の手順でコピーした外付けハードディスクから内蔵ハードディスクへコピーすることで、内蔵ハードディスクの内容を復元することができます。
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2024年09月06日